|
SSI用CGIセット |
|
CGIのインストール後、CGI管理メニューへログインし、[ランダムテキスト表示SSI管理メニュー]を選択します。デフォルトではサンプル3種が登録されています(変更/削除可)。
【ランダムテキストの新規登録】
@ |
ランダムテキスト表示SSI管理画面にて[新規作成]を押すと新規テキストの追加画面になるので、テキスト欄に表示するテキストを記述します。ここではHTMLタグを使用することも可能です。 |
A |
設定を使用するには「使用」欄にチェックし、[登録]ボタンを押します。
|
【ランダムテキストの編集】
[テキストの修正/更新]
ランダムテキスト表示SSI管理画面にてテキストを修正し、内容を保存する場合、[更新]ボタンをクリックします。
[テキストの削除]
ランダムテキストの設定を削除する場合は、[削除]ボタンをクリックします。
[テキストのプレビュー]
[プレビュー]ボタンをクリックすると実際の表示を確認できます。テキスト内にHTMLタグを使用する場合、この機能で確認すると便利です。
ランダムテキスト表示SSI管理画面には5個の設定まで表示されます。[次のページ]ボタンをクリックすると、それ以降の設定を表示します。[前のページ]ボタンはそれ以前の設定を表示します。
ランダムテキストのリンク方法
<!--#exec cgi="/freecgi/rand_text.cgi"-->
上記のタグを表示したいHTMLファイルの任意の場所に埋め込みます。
なお、#execを含むコメントタグを使用する場合は、ファイルの拡張子をshtmlにしなくてはなりません。
|