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お客さまのドメインで使用されている転送アドレスを追加します。 |
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ルールセット |
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転送するための条件をルールセットと呼びます。メールを転送する場合には、「有効」を選択します。設定済みのルールセットを削除するには「解除」を選択します。また、「一時停止」を選択するとルールセットは保存されたままですが、転送しなくなります。
(注)ルールセットは上から順に処理され、ルールセットにマッチしたメールはアクションを実行して終了しますので、サーバにはメールが残りません。サーバにメールを残したい場合には、拡張設定を設定してください。
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条件 |
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この条件に当てはまるメールに対してアクションを起こさせることができます。テキストボックスには、任意の文字列を入力してください。
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アクション |
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基本的にはメールを転送するための設定ですが、任意のメールを自動削除するようにもできます。ここで削除するようにした場合には、削除したメールは復旧できませんので、設定する場合には十分に気をつけてください。
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転送先のアドレス |
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アクションに転送を選択した場合に有効になります。
テキストボックスに転送先メールアドレスを1行ずつ入力してください。
転送先のアドレスは、各プラン共に各アクションごとに最大で10個 設定することができます。 |
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拡張設定 |
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次のルールセットに処理を引き継ぐ
本来は、ルールセットにマッチしたメールは、そのアクションを実行して終了します。つまり、メールがルールセット1にマッチした場合には、ルールセット2以降は何の効果もありません。しかし、このオプションを有効にすると、上から順にすべてのルールセットを処理するようになり、また最後のアクションを実行した後にサーバにメールを残します。
フィルタリング結果をログに記録する
このオプションを有効にすると、ルールセットにマッチしたメールをログファイルに記録しておくことができます。特に自動削除してしまったメール等を後から調べるのに役立ちます。なお、ログは最新の1000
行までが保存され、古いログは順次削除されていきます。
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転送先メールアドレスに間違いがあると、メールループの原因となる場合があります。設定には十分注意してください
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